こんにちは!最近、神社巡りにハマっているタカヒロです(@kyohirofuku)東京で暮らす不動産屋が武蔵小杉駅の近くにあり、周りを散歩していると神社(京浜伏見稲荷神社)を発見。何気なく神社に入ってみると、、、
というくらい狐がたくさんいました。その数108体。少し怖いくらいの狐の数です。今回は、この京浜伏見稲荷神社のご紹介をしたいと思います。
では、早速参りましょう〜
京浜伏見稲荷神社へのアクセス
住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東2-980
京浜伏見稲荷神社へは、武蔵小杉駅または新丸子駅から徒歩で行くことができます。15分も歩かないくらいなので、ご安心ください。
先日行った、京浜伏見稲荷神社。狐が多くて圧巻でした。本当に神聖な気持ちになります。#神社 pic.twitter.com/lKJgp3K81a
— タカヒロ@大阪ブロガー (@kyohirofuku) 2016年11月17日
京浜伏見稲荷神社はとにかく狐がたくさんいます
不動産屋の帰りにたまたま見かけた鳥居がこちらの鳥居です。外から見ると普通の神社です。
少し入ると富士山を模した神社があります。
安心しきって中に入ると、、108体の狐が目に飛び込んできます。
せっかくなので手を清めて、参拝をしてきました。手を清める場所には、手の清めかたの説明があるのでとても助かります。(あれ?この方法あってたかな?とアタフタせずにすみそう)
この京浜伏見稲荷神社の由来を読むと、戦後の日本の復興のために、京都伏見稲荷神社より一部の神様が移ってきたようです。
京都伏見稲荷神社といえば、赤い鳥居が有名ですが、この京浜伏見稲荷神社にも赤い鳥居がたくさんありました。さすが京都伏見稲荷神社と縁のある神社ですね。
白狐をじっくり観て、心を浄化してきました
狛犬は神社の守り主のようなものですが、白狐は「お使い」という表現が使われていました。
先導や伝達などのお役目を果たしているんですね。鋭い目つきの狐を見ていると、心のなかを見透かされているようで、背筋が凍るような感覚に陥ります。この背筋が凍る神聖な感覚を感じると、心が浄化されているような気がするんです。
そんな心が浄化されることによるエネルギーを得るために、最近は、神社を見つけたらお参りをするようにしています。人間いつ何が起こるかわかりません。今の健康を神様に感謝し、また新たなエネルギーを得ているのです。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?とにかく圧倒的な数の京浜伏見稲荷神社の狐は、見る価値がありです。日常の健康に感謝し、神聖な気持ちになってみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!