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かっ、観覧車がなんか揺れてるう!!
カリフォルニアディズニーランドの代名詞ともいえる観覧車「ミッキーのファンウィール」
遠くからみると単なる観覧車なのですが、近づくと絶叫する声が聞こえてきます。
「えええっ?」と思って見てみると、観覧車が揺れてるではありませんか。
そこで今回は、私、タカヒロ(@kyohirofuku)が乗ったカリフォルニアディズニーランドの代名詞とも観覧車「ミッキーのファンウィール」のご紹介をしたいと思います。
ちなみに「ミッキーのファンウィール」の場所はここです▼
では、早速参りましょう〜
観覧車も絶叫マシンのひとつだと気付きました
観覧車ってなんとなく、景色を楽しむとこ、デートでいくとこ、プロポーズするとこというイメージがありますよね。
しかし、よくよく考えてみると高所恐怖症の人にとっては単なる絶叫マシーンですよね。
こんな小さなカゴに入れられて、むっちゃ高いところに連れて行かれるんですよ。
そして、ジェットコースターよりも滞在時間が長い(笑)
これ以上の恐怖はないと思いますね。
観覧車=絶叫マシンを具現化した形がカリフォルニアディズニーランドの観覧車「ミッキーのファンウィール」
そして、観覧車=絶叫マシンという形を具現化したのが、カリフォルニアディズニーランドの観覧車「ミッキーのファンウィール」です。
何がすごいかというと「ゆれる」んです!!
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間違えました
「ゆれる」んです!
これは怖いですよね。待ち行列に並んでいる間、ずっとこの揺れるカゴから「ぎゃー!!」と叫ぶ声が聞こえてきました。
普通に観覧車に乗りたい人も安心。揺れるVerと揺れないVerを選択可能
ちなみにカリフォルニアディズニーランドの観覧車「ミッキーのファンウィール」は、「揺れるVer」と「揺れないVer」があります。
さすがディズニーランド。ターゲット層が広い分、普通に観覧車を楽しみたい人への配慮も忘れていませんね。これがユニバーサルスタジオジャパンだと、ぜんぶ揺らしそうですが(笑)
ちなみに私は、一緒に行った友人が高所恐怖症のため「揺れないVer」に乗りました。揺れないVerでも十分こわかったので、揺れるVerの怖さの想像がつきません。。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?最近は、映像を駆使したバーチャルリアリティーのようなアトラクションが増えてきているような気がします。デジタル技術が発達すると、そういう方向に行きがちです。
逆に今回の観覧車「ミッキーのファンウィール」のように、古典的な恐怖を与えるアトラクションというのも新鮮でいいですね。
今日はこんな感じで!