こんにちは!ドラゴンボール大好きタカヒロです(@kyohirofuku)
先週、最新作『ザ・プレデター』が公開され、プレデター観たいモードに入っております。。
そんな時に金曜ロードショウで放送されたのが、2010年に公開された『プレデター』。
会社も定時退社で早く家に帰ることができたのでテレビで視聴。
今回は、この『プレデターズ』の紹介をしたいと思います。では、早速参りましょう〜
『プレデターズ』のあらすじ
傭兵のロイスは突然光に包まれ、気がつくとパラシュートで上空を落ちていた。地上に降りるとそこはジャングル。そして周りを見渡すと、同じような人間が数人。その人間達もまた、ヤクザや犯罪者、傭兵などの殺しのプロたちだった。
誰が?なんのために?そんなロイスは空を見上げる。そこには地球ではみられないような星が空に浮かんでいた、そしてロイスたちは察するこれは宇宙人が地球人たちを集めゲームを楽しむために仕組んだことではないか?
そして彼らの前に、宇宙人、プレデターが現れる。
『プレデターズ』の感想
地球人の中では最強、最悪の地球人が宇宙人『プレデター』と闘う。そんなストーリーについつい地球人を応援しちゃいました。
また今回、産まれて初めて『プレデターシリーズ』を観たのですがプレデターが単なる化け物ではなく、戦闘を楽しむ個性を持った生き物という点が非常に興味深かったです。
映画の中では、地球人をすぐに殺さずにあえて生かして楽しんだり、一対一の戦闘を楽しむといった姿勢をみせます。
戦闘を楽しむ?
あえて殺さない?
ん?
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?最新作『ザ・プレデター』も始まっています。この機会にあなたもプレデターデビューしてみてはいかが?
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!
『プレデターズ』(2018/9/21)★★★☆☆@金曜ロードショー
★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない