15年間、iPhoneを使い続けて落ち着いたiPhoneカバーは、HANATORAの革製手帳カバーだった。

商品レビュー




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

今回は、私が愛用している手帳カバーについてご紹介したいと思う。

iPhoneのカバーといえば、本体だけカバーするハードタイプや画面全体を手帳の用に覆う手帳タイプなど様々だ。

私は2020年にiPhone 12 miniを購入、色々なカバーを試しては辞め、試しては辞めを繰り返してきた。

そこで最後に落ち着いたのが、HANATORAの手帳カバーだ。

ハードタイプのiPhoneカバーを辞めた理由

一般的なハードタイプのカバーだと、

・落としたときに画面のシートが割れる

・定期券などのカードを入れにくい

ということから、購入したもののすぐに売却した。

タカヒロ

結局、iPhoneを何度か落としてしまい、その度にガラスフィルムを購入。

3回、買い直したよ!

そこで、落としても画面シートが割れにくく、カードをカバーに入れられるものを探してHANATORAさんの iPhoneカバーに行き着いたというわけ。

HANATORAの iPhoneカバーはコスパが良い

HANATORAの手帳カバーは、なんと言ってもコスパがいい。

iPhoneの本革の手帳カバーだと15000円は軽く超えてくる。

しかし、HANATORAの手帳カバーは約5000円で購入可能だ。

タカヒロ

1年鑑使いましたが、安いからといって、作りや素材が悪いということは無かったです。

HANATORAの iPhoneカバーの収納能力

手帳型のため、カードも3枚くらいまでは格納可能だ。

iPhoneは常に手元にあるので、こういうスペースがあるとありがたい。

HANATORAの iPhoneカバーのお手入れ

そして革製品ならではの楽しみとして、革のお手入れをすることがある。

私はこちらを使って、iPhoneカバーを1か月に1回ほど磨いている。

すると不思議に愛着が、増してくるのだ。

タカヒロ的まとめ

“今回のポイント”

HANATORAのiPhone革ケースは、

・コスパが良い

・収納能力も高い

・革磨きが楽しい

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