映画『しあわせのパン』の感想〜地に足のついた人間らしい生活が観ていて心地いい作品でした

しあわせのパン,三島有紀子,大泉洋,原田知世,かもめ食堂

こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku実はDVDも持っていて、実家におきっぱなしになていた映画『しあわせのパン』。Amazonプライムビデオで偶然発見したので、会社から帰ってきて早速観てみました。今回はこの映画の感想をシェアしたいと思います。

では、早速参りましょう〜

『しあわせのパン』のあらすじ

東京から北海道の洞爺湖(とうやこ)に移り住み、カフェ「マーニ」を営む夫婦とそこに訪れるお客さんとの触れ合いを描いた作品。夫婦役は原田知世と大泉洋。2012年1月28日に公開された映画です。

『しあわせのパン』の感想

週の後半、仕事で疲れ果てた木曜日。たまたま家に早く帰ることができ脳も疲れていたのでAmazonプライムビデオで映画やドラマをみていると『しあわせのパン』を発見。少しだけ見るつもりが、最後まで観てしまいました。

Amazonプライムビデオだと、いつでも好きな時間に映画を観ることができるので少しずつ映画をみたり、冒頭で面白くなければ最後まで観ないこともあります。この意味では『しあわせのパン』ははじめから最後まで私を引きつけるものを持った映画でした。

カモメ食堂やメガネ、プールのようなほっこりした空気感があり、また食べ物を美味しそうに映し出す様子も似ていました。特に焼きたてのパンを作る様子は必見です。マジでパンを食べたくなります。

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『しあわせのパン』の印象に残ったシーン

3エピソードでなりたっていて、それぞれの登場人物が話す言葉が印象的でした。

印象に残った言葉1

かっこ悪い自分を知ってることが大人なんだと思います。もがいた事のある人間じゃないと幸せはないと思います。もがいてもがいて恥かいて。

私は2016年に転職を決意してからゲロが出るくらいにもがきまくってなんとか採用されました。
そして採用されたと思ったら今度は自分なりの実力を発揮しなくてはならないプレッシャーや周りに仕事ができる人が多いことからの自己嫌悪みたいなものと闘い、まさにもがいて、もがいてもがきまくってる途中です。そんな時にこの言葉を聞いて、少しだけ心が軽くなりました。

印象に残った言葉2

また来てください。いつでもうちはここにありますから。

主人公たちがお客さんに言った言葉。辛くなったときに、自分をリセットしてくれる場所ってとても大事だと思うんです。
そしてその場所がいつも自分を待ってくれてるとなおさら嬉しいですし、そこに行けるからまた頑張ろうと思えることもあります。

自分の家とは違う、第三の場所。そしてそこにいる人とのコミュニケーション、それがあるからカフェやスナック、バーなんかが世の中にあるんでしょう。

タカヒロ
自分はそんな第三の場所をまだ見つけきれていません。。見つけては引っ越し、見つけては引っ越しの繰り返しなので。。今年は見つかるといいな。
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印象に残った言葉3

自分たちの信じることを心を込めてやっていく、地に足のついた人間らしい生活がありました。そこにこそ幸せがあるよあなきがします。

訳あって主人公のカフェで暮らすことになった登場人物の言葉。私は東京に出てきて、生活はものすごい便利になりましたが、自然からは少し離れました。広島に住んでいた時のような、バイクで海沿いに行き、瀬戸内海をポケ〜っと眺めた時のような気持ちはここんとこ味わっていないかも。スマホと Amazonでポチポチと物と情報を消費していく、そんな暮らしを少し見直すきっかけを与えてくれた言葉です。

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タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?日常に少し疲れた時や心を掃除したい時に『しあわせのパン』、おすすめです。そして、みんなの日常が少しでも良い方向に向かうことを願っています。(小室哲哉の引退会見のようなセリフで締めくくってしまった(笑))
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『しあわせのパン』(2017/1/25)★★★★☆@Amazonプライムビデオ

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない