映画『ブレードランナー2049』の感想〜 近未来の映像表現にワクワクしっぱなし!

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こんにちは!映画大好きタカヒロです(@kyohirofuku世界中で話題になっている映画、『ブレードランナー2049』を公開翌日に観てきました。

前作は1982年公開で舞台は2019年。そして今回は2017年で舞台は2049年。実に35年ぶりの映画化ということもあり話題になってるんですね。

そしてなんといってもこの作品は、あの『攻殻機動隊』にも影響を与えた映画であのゴミゴミした雑居ビルの下にネオンで漢字の看板がズラリとあり、外では雨が降っているような近未来のイメージを初めて作ったとも言われています。

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2015.11.28
タカヒロ
攻殻機動隊もブレードランナーを参考にしたと考えると、観ないわけにはいかない!

さらには本作の主人公がララランドで有名な「ライアン・ゴズリング」。ララランドでかっこよすぎて話題になってましたが、本作もマジでカッコいいです。

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では、早速参りましょう〜

『ブレードランナー2049』のあらすじ

そもそもブレードランナーって?

未来ではレプリカントという人造人間をとある会社が製造し、労働力として使っていました。しかしながレプリカントが暴動を起こし、その会社は倒産。レプリカントも処分の対象に。その後、その会社の資産を新たな会社が買い取り、人間に従う新たなレプリカントを開発、市販されました。過去のレプリカントをとりしまり、処分するのが「ブレードランナー」です。

あらすじ

ロサンゼルス警察のK(ライアン・ゴズリング)は新型のレプリカント(人造人間)でありながら、ブレードランナーとして旧モデルのレプリカントを処分する任務をこなしていた。そんなKはある事件の捜査中に、レプリカントを作る会社の巨大な陰謀に気づいていく。そして自らのレプリカントとしての記憶やブレードランナーとしての役割にも疑問を持ち始め、葛藤しながらも真実を見つけていくというストーリー。ちなみにハリソン・フォードは先代のブレード・ランナーで今回の事件の重要な鍵を握る人物として登場します。

人造人間というとドラゴンボールを思い出しますね。高校の頃に18号に似た女子がいたのを思い出します。

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『ブレードランナー2049』の感想

とにかく近未来の表現がおもしろいですね。見ていてワクワクします。空飛ぶ車、空中に浮かぶ立体広告、家にあるAIロボット。今まさに産業をあげてやろうとしていることが、映画の中で実現されており見ていて飽きません。

そして途中でなんか見たことのある光景だな〜と思ったのが過去のデータを透明のガラス玉から読み取るシーン。どこかで見たと思ったら『マイノリティー・レポート』でした。近未来の感じといい、警官が謎を追い求めていく感じといい、とても雰囲気が似ています。そこでよくよく調べてみるとフィリップ・K・ディックという同じ原作者でした!近未来といったらこの小説家の方が有名なんですね。

『ブレードランナー2049』の印象に残ったシーン

女性のAIが主人公に『愛してる』と言って消えるシーンが最も印象に残っています。スマートスピーカーやらAIロボットやらがドンドン出ている昨今ですが、映画で出てくるくらいAIが発達していたら、「むしろ人間と一緒に住むより、家では AIと一緒に暮らした方が楽じゃね?」とまで思ってしまうような出来栄え。

タカヒロ
まさに人間とAIとのあり方そのものを考えさせられる映画とも言えますね。

タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?少し先の未来に想いを馳せながら映画の時間を過ごすってのもなかなか良いもんです。気分転換したいかた、ぜひ観てみてくださいね。

『ブレードランナー2049』(2017/10/28)★★★★☆@TOHOシネマズ船橋

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない