映画『3月のライオン(後編)』の感想〜 前編ほどのインパクトは無いのが残念

こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku『3月のライオン(前編)』の公開から1ヶ月。ついに『3月のライオン(後編)』の公開が始まったのでさっそく1人で観てきました。

今回は『3月のライオン(後編)』の感想をシェアしたいと思います。

前編の予告編はこちら

では、早速参りましょう〜

『3月のライオン(後編)』のあらすじ

『3月のライオン(前編)』で将棋の新人王になった主人公桐山零が名人の宗谷冬司に挑むまでの葛藤を描いた作品。将棋という世界の中で戦うという厳しさを、様々な登場人物からスクリーンを通じて感じることができます。

また将棋だけでなく主人公を応援してくれる川本家のあかり、ひなた、ももとの人間関係で苦しむ主人公の人間味あふれる物語にも注目です。

後編の予告編はこちら

藤原さくらさんが歌う主題歌はこちら

『3月のライオン(後編)』の感想

こちらが映画館でもらったポストカードです。紙質としてはペラペラな印象。こういう特典があると嬉しいですね。前半にはこのような特典はなかったと思います。

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『3月のライオン(前編)』でなんとなく映画の空気感やストーリーをつかめていたので、後編を観るときには新鮮さが薄れてしまいました。

その失われた新鮮さをくつがえすほどの大きなインパクトが欲しかったですね。

これはこの映画の監督である大友啓史さん監督の映画「るろうに剣心」の時も同じでした。

前半は面白いけれども、後半はどうおさめるか?が気になってしまうんですよね。。これは漫画や小説の実写化の宿命だと思います。

しかしながら前編と同様に後編でも笑えるシーンが多々あり、映画館でみんなで笑うという少しほっこりした一体感を感じることができました。深刻でありながらも、こういう笑いが映画館で起こる映画は久々に観ましたね。

また映画館では展示会の案内もしていました。映画と漫画がコラボした展示会のようです。

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『3月のライオン(後編)』の印象に残ったシーン

主人公の育ての親である幸田柾近が娘、香子に人生をあきらめるな、必ず道はある。道を閉ざすのはいつでも自分自身だ。みたいなことを言うシーンが印象に残ってます。

自分では絶体絶命のピンチだと思うようなシーンでも、少し切り口や視点を変えるだけで、人生の出来事の意味づけが変わってきます。

そういった柔軟な考え方を持つべし、という教えが胸にしみました。

タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?『3月のライオン』は将棋という普段、関わることが少ない世界の厳しさ、そこで苦しむ人々の様子をリアルに感じることができる映画です。

元気がない時に観ることで、自分は棋士ではないですが生きる元気のようなものをもらうことができます。気になるかたは是非、劇場に足を運んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『3月のライオン(後編)』(2017/4/22)★★★☆☆@ヒューマントラストシネマ渋谷

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない