映画『イレブンミニッツ』の感想〜 巧みなカメラワークとBGMがすごい!

こんにちは!映画好きのタカヒロです(@kyohirofuku

またまたシネリーブル梅田に1人でフラフラと行ってきました。今回の作品は『イレブンミニッツ』

本当は他の映画を観る予定だったのです。しかし、その映画のストーリーがあまりにもつまらなかったので、違う映画を探し、この映画を発見。

人生の11分間(イレブンミニッツ)を一本の映画にしている?なんだそれ?という好奇心をくすぐられ、ついつい観てしまいました。

では、早速参りましょう〜

『イレブンミニッツ』のあらすじ

様々な人の人生の17時から17時11分の11分(イレブンミニッツ)をたんたんと追う映画です。

嫉妬深い夫を持つ妻、出所したばかりのホットドッグ売り、バイク便のお兄さん、絵を描くのが趣味の老人、思春期の子供などなど、彼らの人生の11分を81分の映画で描いていきます。そして最後には衝撃の結末が、、、

『イレブンミニッツ』の感想

ありきたりな人生の17時から17時11分の11分なんですが、最後はどうなるんだろう、というドキドキ感がずっと続きます。

そのドキドキ感を増幅させるのがBGM。人間のこころの不安や恐怖を音でうまく表現しており、その音と共に映像にグイグイ引き込まれます。

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『イレブンミニッツ』の印象に残ったシーン

犬を散歩させている女性がいたんですが、そのシーンがなぜか犬目線なんです。犬目線でみると、日常のシーンなのになぜか生々しく、犬という人間より弱い立場の動物が何かされるのか?とヒヤヒヤしていました。

このようなカメラワークがメチャメチャ巧みです。ありきたりな人の人生の17時から17時11分をここまでスリリングに描けたのは、このカメラワークと効果音の巧みな演出だと思います。

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タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?巧みなカメラワークとBGMで映像にどんどん引き込まれる体験は、ここ最近にはない新鮮な印象でした。

そして、この映画の人物の中に自分がいたらと考えてみると、また面白いかもしれません。そしてそれが監督の意図でしょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

公式サイトはこちら

『イレブンミニッツ』(2016/9/3)★★★★☆@シネリーブル梅田

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない